毒親と絶縁する具体的な方法・・これを守れば大丈夫!準備、決行、そしてその後の注意点

親子問題

絶縁は毒親に奪われた自分の人生を取り戻す為の大きな1歩です。

ただし、やるからには逃げ切らなくてはいけません。

それにはやはり、周到な準備が必要です。

絶縁を決心した人の為に具体的な手順をまとめました。

毒親との絶縁計画、その心構え

まず、自分が親と絶縁しようとしている事は親にはバレてはいけません。

 

もしかしたら、親との関係の中で感じる理不尽さに、

「絶縁」を仄めかしたくなる時も有るかも知れません。

けれど、それはご法度です。

 

家を出る決心をしたのなら口外してはいけません。

人に相談してもいけません。

 

毒親がどういうものか、普通の親に育てられた人には分かって貰えないばかりか、

その知人から悪気なく、あなたの絶縁計画がバレる事も有ります。

 

あなたの人生を取り戻すのに、人の了承は得なくて良いのです。

逃げるなら、徹底的に逃げ切る事が大事です。

 

①引っ越し準備として

もちろん引っ越しする為には資金が必要です。

親に金銭を搾取されないように気を付けてお金を貯めて下さい。

 

そして引っ越し先を静かに探しましょう。

 

親から逃げようと決心したら、

カード会社などの住所を知らせるべき所からの郵便は取っておいて下さい。

 

引っ越し後にもれなく自分で1つ1つ住所変更を行う為です。

 

引っ越しする時に郵便局に転居届を出すと郵便物が転送されますね。

便利なシステムですが・・

 

親がわざと元の住所の貴方宛てに荷物などを送り、荷物が今どこに配達中かを

調べる事が出来るので、

引っ越し後の市町村区を知られてしまいます。

 

必要な所への住所変更は、郵便局の転居届のシステムを使わず、自分で行いましょう。

 

②親に気付かれないように引っ越す

親と同居の人は親がいない日時を見計らって引っ越し屋さんの予約をして、

さっと引っ越しを行いましょう。

 

荷物の運び出しは1人暮らしなら1時間もあれば完了します。

 

既に親と別居中で、それでも親からの迷惑行為に困っている人は

よっぽど信頼し合うお付き合いでない限りは

隣近所の人にも挨拶はしないで引っ越しましょう。

 

几帳面な人は心苦しいかも知れませんが自分の幸せの為です。

 

自分の安心を台無しにしてまで、もう会わない人に義理を通す必要は有りません。

 

今までのあなたの真面目な暮らしぶりを知ってる人なら

何か事情が有ったはずだと、きっと分かってくれます。

 

引っ越しも隣近所の人ができるだけ居ない時間に行いましょう。

 

親が訪ねて来た時に

ご近所の人から「引っ越されましたよ」と情報を与えるよりも時間が稼げます。

 

カーテンも残しておいて、ほんの少しの間だけでもそこに住んでいるように

見せかけるのは良い方法です。

 

③引っ越し後の安心の為に細心の注意を!

不動産屋や管理会社経由で引っ越し先が親にバレてしまう事も有ります。

 

引っ越す時、管理会社などに新しい引っ越し先を伝えなければならない場合は

事情を説明し、バラさないようにお願いして下さい。

 

普通は親であっても新住所は教えない決まりになっていますが

毒親が泣き落しにかけ、担当者がついつい教えてしまわないとも限りません。

 

「くれぐれも誰にも伝えないで!」と、頼んでおいて下さい。

 

④住民票、戸籍謄本等の閲覧制限をかける

言いにくいですが、委任状の捏造は簡単ですから

親だと容易に子供の住民票を取ることが出来ます。

 

引っ越し先の住所はすぐに知られてしまいます。

 

それを防ぐために、役所に「住民基本台帳における支援措置」をお願いして下さい。

 

これは市区町村によって詳細が異なりますから、

引っ越し前の役所でまず相談し、流れや必要な手続きを説明してもらって下さい。

 

事前に電話して 支援措置に詳しい担当者と日時を決めるとスムーズです。

 

引っ越し後の転入先の役所で

「住民基本台帳における支援措置」の書類を貰うことになると思います。

 

警察署にその書類を持って行くと事情を聴かれます。

 

支援措置が必要だと判断されると、持って行った支援措置の書類に印鑑を押して貰えます。

 

支援措置の判断の時に大事なのが「親から被害にあっている」という証拠です。

 

自宅や職場に押しかけられ被害を受けた事実、

親とのゴタゴタの場の録音などが有ると許可して貰い易いです。

 

小さい頃暴力を振るわれた、という証言も有力です。

 

支援措置の書類を持って転入届と共に引っ越し先の役所に提出して下さい。

 

支援措置には有効期限が有るので、1年後などに更新が必要です。

⑤着信拒否のタイミング

着信拒否のタイミングはケースバイケースです。

 

着信拒否をすると、親の迷惑行為がエスカレートする可能性は高くなるのですが、

その時に迷惑行為の証拠(録音など)を取る事が出来、

先に述べた支援措置を申し出る時、警察署の認可が下りやすいのです。

 

子供の頃に暴力を振るわれた証拠や事実がある人は録音などの証拠は無くても大丈夫ですが、

言葉の暴力や金銭の搾取をする親の場合は証拠が有りません。

 

親の罵声や理屈の分からない怒り声を録音しておけば証拠になります。

 

その証拠がまだ無ければ

引っ越し前に着信拒否をしてカッとした親が押しかけて来るまで待ち、

その話声などを録音し証拠として取っておく方法も有ります。

 

1人暮らしの人であれば、これは怖いし、辛い所です。

 

「帰って下さい」と伝え

「帰ってくれなければ警察を呼びます」と宣言し、

実際に警察に助けを求めたと言う事実も

証拠になります。

 

これらの証拠が無ければ住民票の閲覧制限がかけられない可能性も有り、

そうなると親に簡単に居場所を突き止められてしまいます。

 

親からの迷惑行為の証拠を既に持っているなら、

着信拒否は断然引っ越し完了後が良いです。

 

わざわざ辛い思いをする必要は有りません。

 

親からの電話の着信拒否と、非通知の電話の着信拒否を設定しましょう。

 

万が一、親が誰かのケータイでも借りて電話して来た時は

ひと言も返事をしないで切って良いです。

 

ケータイ番号、メアドを変えるとさらに安心です。

⑥職場に理解を求める

職場の協力は必須です。

引っ越した事が分かれば 職場に押しかけて来る事も考えられますね。

 

出来れば転職が望ましいです。

 

大きな会社だと個人情報の取り扱いも慎重で、比較的安心ですが、

上司に事情は説明しておいて下さい。

 

職場の行き帰りに接触を持とうとする親も居ますが、

その時は無視して下さい。

 

親の姿を見かけたら、躊躇せず ダッシュで逃げて下さい。

体力ならあなたの方が有ります。

 

今は話し合いに応じる時では有りません。

 

アットホームな会社だと 親の泣き落しに同僚などが騙される事も有るので、

注意が必要です。

 

信頼できる上司に事情を話し、助けて貰って下さい。

出来れば転職するのが良いのですが、難しい場合も有るでしょうから。

毒親からは徹底的に逃げて下さい。

親から逃げると決めたら徹底的に逃げて下さい。

逃げたアナタをとやかく言う人は毒親の事を知らない人です。

 

その人が悪い訳ではありません。

でも理解を求めるのは無理なのです。

 

分からない人には何も言わない方が良いです。

無駄にアナタの心がかき乱されるだけですから。

 

アナタが自分の人生を生きようとするのは

宇宙の法則と合致する事ですし、良い事なのです。

 

あなたが勇気を持って、絶縁すると決めたのなら 自信を持って下さい。

あなたは間違っていません。

 

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