育児は多くの人が暖かく見守ってくれていた・・それに気付いた時

子育て

優しい幼稚園の先生

今日は息子の幼稚園時代の話。

 

幼稚園の先生は

優しいですよね。

 

子供が色々やらかしちゃっても

全然嫌な顔しない。

 

よっぽど大変な事をして

親に伝えなきゃいけない時も 

ヤンワリと伝えて下さる。

 

 

 

息子が年長さんの時に先生が

「今日、ゆうちゃんは

 ジャングルジムの一番上まで

 登ったんですよー。

 ちょっと危なかったです。」

 

幼稚園バスから息子が降りて

ご挨拶の時に

ふんわり微笑みながら

教えて下さいました。

 

 

「そうなんですか?

 お世話になりました。」

 

私はそう言いながらも

「それがどうかしたのかな?」

「3歳前からジャングルジムのてっぺん位

 登ってたよ?」

と思い、そのまま忘れていました。

 

6年後に知った真実

そして息子が

小学校高学年になってから、

真実を話してくれたのです。

 

息子が登ったのは

確かにジャングルジムの

てっぺんでした。

 

幼稚園のジャングルジムは

てっぺんの、さらに上に

円錐形の赤いお屋根が付いています。

 

金属の板で出来ている

そのお屋根は、つるっつるで

さらに屋根の上には

棒が出てて・・

 

そこには金属で作られた三角旗が

可愛く飾ってありました。

 

 

息子が登ったのは

その円錐形の屋根の上。

 

そしてその旗のくっついてる

細い棒を頼りに、

急角度の屋根の上に

立ったと言うのです。

 

大騒ぎさせてスミマセン

もしも私が見ていたら

卒倒しそうな位

危ない事をやらかしていたのです。

 

小学生になった息子が言うには、

「園長先生(高齢)も

 副園長先生(病気)も

 他の先生もいっぱい寄ってきて・・」

 

「長い梯子をかけて

 大騒ぎだった」

 らしいです。

 

そうでしょうとも。

 

落ちたらタダじゃ済まない高さで、

鉄製とは言え

ポッキリ折れそうな細い棒に縋って

つるつるの急斜面に立っていたなんて。

 

 

 

思い出しても

その赤い屋根の上に

どうやったら登れるのか

見当も付きません。

 

大人だって登れない様になっていて、

だからこそ先生たちは

長い梯子をかけて

救出して下さったのでしょう。

 

育児は多くの人が見守って下さっていた

若いお母様方へ。

 

幼稚園の先生が 

ふんわり笑って「危なかった」

と言われる時は、

本当に命が危険だった時ですよ。

 

その位の時じゃないと 

場数を踏んだ先生が

「危なかった」なんて 

仰いません。

 

幼稚園の先生方、

そして高齢で大酒飲みだった園長先生、

その後まもなく亡くなってしまわれた

優しい副園長先生へ。

 

本当に有難うございました。

そして、すみませんでした。

 

私は育児中、

色んな人にお世話になり、

お世話になった事さえ気付かない

至らない親でした。

 

それなのに皆さんが許して下さり、

親切にして下さいました。

 

私の子育てを見守って下さった方達、

本当に有難うございました。

 

今、感謝はしてるけど

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