毒親が死んだ後の罪悪感と辛さ・・毒親から逃げた自分を責めている人に伝えたい事

親子問題

どんな親であっても 
別れは必ずやって来ます。

 

良好な関係の親であれば
喪失感を抱きながらも
「自分が精いっぱい生きる事で
 亡くなった親もきっと喜んでくれるはず」
と悲しみから徐々に立ち直る事も出来るでしょう。

 

けれどもしも、亡くなった親が
毒親だったとしたら?

 

毒親から離れる為に勇気を出し、
頑張って自分の人生を生き始めたのに
毒親が病気になり死んでしまう事で
あなたは新たな罪悪感や後悔を与えられていませんか?

毒親が亡くなり、親と決別した事を後悔している人

やっと決別して・・

幼い頃から親から否定され続け、
何事にも自信の無い人間だったけど
やっと自分の人生を歩む為に
親の家から出ました。

 

家を出る時には逆上した母に
「あんたの勝手にはさせない!」
「親を捨てるつもりなの?」
「こんな子なら産むんじゃなかった」
と言われました。

 

私はその言葉に何の反応もせず
母親を無視する形で
押しのけるようにして
家を出たのです。

着信拒否と毒親の死

母は狂ったように
電話をかけてきました。

 

私は電話が鳴る度に
眩暈がするようになったので
家を出て2か月後に
着信拒否をしました。

 

それから半年して、
叔母から電話が掛かって来て
「ママが入院したよ」
と教えてくれました。

 

この叔母は私が小さい時から
私と母との関係を理解してくれていた
優しい人です。

 

「明後日 検査が有って、
 手術の日が決まると思うから、
 早く会いにおいで」
と言われたのですが・・

 

私は母に会うのが怖くて
グズグズしていました。

 

母が私に何と言うか想像できたからです。
「あんたのせいで病気になった」
「私が死ねばいいと思ってるんでしょう」

 

想像しただけで動悸がして
どうしてもお見舞いには行けませんでした。

 

そしてその10日後、
手術もしないまま、
母は亡くなりました。

毒母の納骨が終わった時に・・

叔母が装束や骨壺、棺桶、飾るお花などを
どんどん決めてくれて
本当にささやかなお葬式と49日を
終える事ができました。

 

叔母には感謝しかありません。

 

でも叔母は納骨が終わった後、
「どうして1回くらい、
 お見舞いに来なかったの?」
と 私を責めました。

 

私は頭が真っ白になり、
その日から眠れなくなりました。

我慢していれば良かった・・

母がこんなに早く死ぬなら
家を出たりせず、
我慢していれば良かった、
と後悔しています。

 

そうすればこんな罪悪感に
苦しむ事も無かったはずです。

 

私が家を出た事は母を傷つけたと
思います。
お見舞いにも行かず
会わないまま死なせてしまいました。

 

私は母に謝って欲しかったんだと
気付きました。

 

母が私に謝るなどという事は
あり得なかったとは思いますが
母が亡くなった今、
その可能性は完全に無くなりました。

 

母に何度も謝って貰って
私も母を許したかったです。

 

母が死ぬ時は傍に居て、
「ママ 私を産んでくれてありがとう」
と言いたかったです。

あなたは間違っていない

まず体と頭を休める

叔母さんに
「どうしてお見舞いに来なかったの?」
と言われたのは辛かったですね。

 

叔母さんも気が立って
おられたのだと思います。

 

もうしばらくしたら
きっとあなたの状況を
思いやってくれる
元のおばさんに戻りますから・・

 

もうしばらくは叔母さんと会うのは
止めておきましょう。

 

まず寝室の枕の位置を北にして、
オーガニックのラベンダーのアロマを焚いて
眠れなくてもかまわないから
ゆっくり横になって体を休ませて下さい。

人間関係は綺麗には終わらないもの

誰でもそんなに早く死んでしまうなんて
予測がつかないものです。

 

まだあなたはお若いから
死によって人間関係が終わるという
経験が少ないのが当然ですが
誰でも亡くなる時は突然なのです。

 

懐かしい友達も
喧嘩別れたをしていた兄弟も
その内会おう、その内謝ろう、と
思っている時に死んでしまう事ばかりです。

 

あなたの状況では家を出た事は
当然の、正しい事でした。
あなたは間違っていません。

 

お母さんが亡くなったのは
あなたが家を出たからではないのです。
誰にでも寿命があって、
それは誰にも予測がつかない事です。

 

今までの関係からして
あなたが考えておられる通り
お母さんのお見舞いに行けば
「あなたのせいで病気になった」
と言われていたと思います。

 

けれど、
お母さんが病気になったのは
あなたの所為ではありません。
お母さんが亡くなったのも
それがお母さんの寿命だったからです。

 

確かにお母さんが心から謝ってくれて
親子で和解する可能性は消えてしまいました。

 

けれどその事と、
あなたが家を出た事は
関係無いですよ。
あなたも頭では分かっておられると思います。

 

人は死んだ後、あの世で目覚め、
この世での事を振り返り
いろんな反省をすると言われています。

 

あなたのお母さんは亡くなった後、
あの世で「自分が悪かった」
「我が子が家を出た時が
 自分が悔い改めるチャンスだった」と・・

 

それを棒に振った自分を
責めていらっしゃるかもしれません。

 

毒親に育てられたあなたは
どうしても自分を責めてしまいがちですが
あなたが家を出た事は
自分の人生を全うする為に正しい事でした。

 

人は死ねば終わり、と言う事ではないので
あの世で正気に戻り
冷静に自分の行いを振り返ったお母さんは
あなたが家を出てくれた事を感謝していると思います。

 

あなたは娘として
母親に気付きのチャンスを与えてあげました。
お母さんがそれを生きているうちに
活かせなかったのはあなたの所為ではなく
お母さん自身の責任です。

 

あなたは自分の人生を守る行動をしたのだから
もうこれ以上 自分を責めなくて良いです。
人が何と言おうと
あなたの魂は本当はそれを知っているはずです。

 

親が死んだからと言って
あなたは自分を責めなくていいし、
無理してまで
親を赦さなくても良いです。

 

あなたが生まれて来る時に
持ってきた課題、
親が持っていた課題、
それらを果たしただけなのです。

 

どうか、体と心を休めて下さい。
自分を責める必要は
どこにも無い事が
少しずつ納得できるはずです。

 

どうしても苦しい人は
ご相談下さい。

 

人生の課題を知れば
自分の歩んできた道に
自信を取り戻す事が出来ます。

気学に興味が有る人は
お出かけ吉方で元気になって下さい。

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