しあわせを泣かせて来ました。

日々の気づき

いかがお過ごしですか?

このブログを訪れて下さって

ありがとうございます。

 

自分が不平不満の塊に

なっている時に思い出す、

寂しそうな女の子の事を書いてみます。

 

心が不平不満でいっぱいになっている時

心の中に

「あの人のせいでこんなに腹立つ」

とか、

「せっかくやってあげたのに

お礼の1つも言わないなんて」

とか、

 

自分の心が不平不満でいっぱいになりそうな時

可愛い、その小さな女の子のことを

考えるようにしています。

 

その子は 淡いピンクの洋服を着て

悲しそうな顔をしているのです。

 

そして裸足で私の家の玄関の外で

目に涙をためています。

 

私の心が険しい時

その子は私の家の中にも

私の心の中にも入ってくることが

できません。

 

私が 固く扉を閉めて

その子を中に入れないようにしているからです。

 

金子みすゞさんの詩

金子みすゞさんの詩を載せます。

 

 

 

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「しあはせ」

 

桃色おべべのしあはせが、

ひとりしくしく泣いてゐた。

 

夜更けて雨戸をたたいても、

誰もしらない、さびしさに、

のぞけば、暗い灯のかげに、

やつれた母さん、病気の子。

 

かなしく次のかどに立ち、

またそのさきの戸をたたき、

町中まはってみたけれど、

誰もいれてはくれないと、

 

月の夜ふけの裏町で、

ひとりしくしく泣いてゐた。

 

 

 

~金子みすゞ「しあはせ」~

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その子はすぐに出ていく

こんな可愛い子を

ひとりで泣かせて、

可哀想だったと反省しています。

 

しあわせは

勝手にずかずか家の中に

入り込んでは来ません。

 

にこっと笑って、優しく招き入れてあげて

足が痛んでいないかさすってあげて

温かい飲み物出してあげて

優しい声で喋りかけないと。

 

悲しそうなら 笑わせてあげて

泣いているなら涙をふいてあげないと。

 

私がイライラして怒っていると

その子は怖がって

すぐに外に出て行ってしまうのです。

 

 

私が気付くのを待っている子

私は何回も その可愛い子を

閉め出してきました。

 

閉め出しておいて

「なぜ幸せは私の所に来ないんだろう?」

と不思議がってきました。

 

そんなひどい仕打ちをする私の所に

その子は何度も何度も来てくれました。

来てくれて、

玄関の外で、私が気付くのをじっと待っているのです。

 

そんなことをしたら

幸せも 自分自身も可哀想です。

 

これからはちゃんと気付いてあげて、

いつも暖かく迎えてあげられる

自分になりたいな、と思います。

 

 

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