親の介護で妹を恨んでいた時(その2)

その他

昨日(妹を恨んでいた時 その1)の続きです。

妹を恨んでいた時(その1)

私は間違った思い込みを2つ 
していました。

 

ひとつめの思い込み

ひとつは、親のことは姉妹で
半分半分受け持つべき!
と思っていた事。

 

これは 私が間違っていました。
親の老後を兄弟、姉妹と半分こ
なんて思っていては、
却って辛くなります。

 

何も協力してくれなければ 
もちろん腹が立ちます。

 

協力してくれたら協力してくれたで
「同じ子供なのに、そっちだけ
【協力】ってどういうこと?
なぜ私がメインで あの子はサブなの?」
と腹が立ちます。

 

兄弟がいても
親を見るのは自分なんだ!
と腹を決めた方が
心は少しラクになる事を知りました。

 

もしもあなたが親の事を
「どうでも良い」と割り切れないなら
自分1人で世話をする、
と決めた方が現実的にラクなのです。

 

「親の事は何もしたくない」
と言う兄弟姉妹に、

「自分勝手な事を言わないで!」と
腹を立てると心が苦しくなり
私のように恨みを溜める毎日を
過ごす事になるかも知れません。

 

人を恨むと
もの凄く辛い黒いエネルギーを
背負いこみます。

 

「それって負担が大きすぎない?」
と思われるかも知れませんね。
大丈夫です。
実際の負担は軽くする事が出来ます。

 

 

頼りはケアマネさんです。
自分の辛さはケアマネさんに
伝えたら良かったと思います。

 

とにかく、頼れるのはまず
ケアマネさんですが
たまに 全然ヤル気の無いケアマネさんも居ます。
母の最初のケアマネさんがそうでした。

 

これは友達とか介護経験者の口コミで
心あるケアマネさんを探し、
いくらでも担当を変えることができます。
遠慮する事はひとつも有りません!

 

私はやる気の無いケアマネさんに
遠慮してしまって
母には少し可哀想な事を
してしまいました。

 

こちらも必死なのですから、
恐れず良いケアマネさんに変えましょう。

 

母が亡くなった後ですけれど
父の時は途中から
信頼できるケアマネさんに
担当して貰う事が出来ました。

 

自分の支えは
このケアマネさんだと思うと
随分心強かったです。
今もこのケアマネさんには
感謝しています。

ふたつめの思い込み

ふたつめは 妹がずっと精神不安定な人で
親の話題が出ると号泣するか、
そうでなければ
上から目線での発言しかしない人だ・・

と思いこんでいた事。

 

確かに精神不安定な頃も有りました。
けれども親が病気になった時から
十数年たって、
妹も変わっていたのです。

 

私が恨みで凝り固まっている間に
妹はいろんな気持ち
(たぶん、結婚や出産に関する事)に
自分で折り合いをつけ、
落ち着き、穏やかになっていました。

 

上から目線の発言と私が感じていたのは
私が妹にちゃんと伝える努力を
していなかったからです。
知らないから 一般論を言うしかなかったのです。

やっと変われた、心が楽になった理由

それにやっと気付いた私です。
私も、いいえ、私が、
やっと変われたんだなと思います。

 

自分のせいだったと
気づいてしまえば
何て事も無いですけど、

 

もしも気学の勉強をしていなかったら
まだまだ たった一人で
妹への恨みにまみれて
苦しんでいただろうと思います。

 

この自分の持っている性質の
悪い部分が出ている状態を
気学では「陰転」と言います。

 

私は気学を学ぶ事によって、
この「陰転」の状態を
脱する事が出来ました。

 

見た目は変わってなくても

ささやかな生活を守る人。
平凡で波風を知らない幸せな人。

 

今現在も、
苦しんでいたあの頃も、
人から見たら私は
同じ様に見えると思います。

 

でも、たくさんの恨みを
日本酒で飲み込んで
無理矢理笑う事は
今はもうありません。

 

今の私が笑うのは、
心から楽しい時だけです。

 

なんだかちょっと 
威張って書いてしまいました。
読んでくださって、
ありがとうございます。

 

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