死ぬ前に気付く事

介護問題

いかがお過ごしですか?

このブログを訪れて下さって

ありがとうございます。

 

入院中ではあるけど

今日は少し体調の良い

父です。

 

目次

私はどんな父を思い出すだろう?

痩せて痩せて

本当に骨と皮だけになった父です。

 

この父が死ぬ時

私はどんな父を思い出すのだろう?

と考えます。

 

私が小さな女の子だった時に

自転車の後ろに乗せてくれて

朗らかに冗談を言っていた父を

思い出すでしょうか?

 

 

母がいよいよ寝たきりになった時に、

不安のため眠れなくなり

明け方4時に怒ったような電話を

私にかけ続けた父でしょうか?

 

父はどんな自分を思い出すだろう?

そして父は自分の最期に

自分の人生のどんな時を

思い出すでしょうか?

 

17~8歳の少年だった時に

高等中学の恩師から大事にされ、

大学資金さえお世話になった

夢あふれる自分でしょうか?

 

 

教師として

生徒たちの注目と憧れを

浴びていた自分でしょうか?

 

昨日は病室で

よくは聞き取れませんでしたが

教育委員会のことを

一生懸命喋っていました。

 

初年運、中年運、晩年運

九星気学でそれぞれの星に

初年運とか中年運とか

晩年運というのがあります。

 

父は中年運です。

 

当たり前なことですけど

自分には初年、中年、晩年と

あることをちゃんとわきまえることが

大事だと思います。

 

誰でも、いつまでも若く元気で

いるわけにはいきません。

 

初年、中年、晩年の自分にとって

その時にどういう心掛けが必要か知っていれば

年を取るごとに

人格は形成されていくはずです。

 

 

中年運の父はその通り、

中年期が華やかな人でした。

 

優しく立派な所だってありましたが

周りの弱い人たちを

バカにしたような所もありました。

 

あの頃 もう少し違う行動を取っていれば

老いはしょうがないとしても

今とは違う心情で暮らせていたかも

しれません。

 

人生が途中まで

あまりに上手くいき過ぎました。

 

父は体調が良く頭がはっきりしている時は

自分の努力無しにどんどんと

出世していったことを自慢します。

 

父にとってはその頃の自分が

本当の自分なのかもしれません。

 

 

にこにこして聞いてあげますが

心の中で私は

だから人の痛みが分からないのかも、

と思ってしまいます。

 

悩みも悲しみも苦しみも 無駄ではない

だから今、人生で悩んでいる人には

その悩みや苦しみは無駄ではないと

言いたいです。

 

その苦しみ、悩み、悲しさを

自分の人格を向上させる材料に

することができるのです。

 

いろんなことを

私に考えさせてくれる父です。

いつまで、生きるでしょうか?

 

生きている間に

不平不満だけでなく、

何か心から幸福だと思えることが

父にあればいいな、

 

人の優しさや思いやりを

自分への卑下と思わないように

なってくれたらいいな

と思います。

 

そう思えるようになった時

父は死んでいくのかもしれない、

と思います。

死ぬときに幸せでいて欲しいです。

 

 

今の自分に必要な心構えは何か

気学で知る事ができます。

 

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