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恵方参りの日のお知らせはメルマガから
以前はこのブログでも
恵方参りの日のお知らせを
していたのですが、
最近は無料メルマガ
「気学で右肩上がりの暮し♡」で
恵方参りの日をお伝えしています。
週に1回程度、
恵方参りの日、土用の入り、
新月や満月の日など、
暮しに気学を取り入れる方法を
日々の気づきと共に
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私も恵方参りに行って来ました
節替わりの日は恵方参りが
効果的に行えます。
私も節替わりの今日
恵方参りに行ってきました。
（正しい恵方参りの仕方は
こちら）
田んぼの中のこんもりした小さな山の中に
その神社は有ります。
今年は私の家から見て、
この神社が恵方なのです。
商売に走る訳でもなく、
放ったらかしになってる訳でもなく
キチンと手入れされた
落ち着いた神社です。
コツコツと開運法を実行してます
今日は珍しく、
私以外にも人が
いらっしゃいました。
今年の立春から
節替わりの度にお参りしていますが
この神社で人に会ったのは
2回目です。
1回目はこの神社の裏山に
玉埋めをしに来た時です。
春の大掃除だったようで
男性達が神社の屋根まで
丁寧に掃除をされていました。
玉埋めは年、月、日、時刻で
自分の吉方を合わせ、
その方角に「或る小さな物」を埋める
開運法です。（関連記事はこちら）
その日、私の吉方が丁度
今年の恵方に重なったのです。
大掃除が終わった後の
ピカピカの神社にお参りし、
その後 裏山に「或る物」を
こっそり埋めて来ました。
私は気学の勉強を毎日していますが
こういった開運法も
コツコツと1人で行っています。
おでかけ吉方とか開運旅行とか、
誰かと一緒に行けたら良いのに・・
といつも思います。
神事に出くわしました
今日、人に出会ったのは
その神社で神事が有ったからです。
私が手水舎で手を洗って
ゆっくり本殿に近づいていると
急に軽トラで人がやって来て
本殿の扉を開け始めたのです。
爽やかな水浅葱の袴をはいた
若い神主さんが
サササっと歩いて来られ、
祝詞を上げ始めました。
軽トラでやって来た男性達は
お遍路さんが着ているのと同じ
白衣（はくえ）を着て
その前に正座しておられました。
祝詞は短くて、
10分もかからなかったと
思います。
そして手際よく本殿を片づけ、
神主さんも男性達も
帰って行かれました。
その神社の周りは
田んぼが広がっており
男性達は
農業従事者のようでしたから、
そろそろ籾が黄色く膨らみ
コウベを垂れて来た稲に関する
神事だったのかも知れません。
氏子さんの生活の中に
根付いている神社なのです。
桜井識子さんの本に
神社で神事とか結婚式に
出くわすのは
神様が歓迎して下さっていると
書いてあったように思います。
私はそれを思い出して
嬉しくなりました。
私が5月に
こっそり玉埋めに来たのも
神様は見ていて下さったのかも
知れません。
スピリチュアルに詳しくはないけど・・
スピリチュアルに関する知識は
余り持っていませんが
私は神様はいらっしゃる
と思っています。
そうでなければ
神社に行くだけで
あんなに清々しい気持ちに
なる訳はないと思うからです。
良い恵方参りが出来て、
嬉しい１日でした。
日記のようなブログを
最期まで読んで下さって
ありがとうございました。
もしも、凶方引っ越しをしてしまった人は
玉埋めでリカバリー出来ます。
どうぞご相談下さい。
（玉埋め吉方位鑑定をお選び下さい）
